横浜市都筑区 青葉区 港北区 川崎市宮前区 訪問診療 在宅医療 内科 外科 老年精神科（もの忘れ外来、睡眠外来）

訪問診療の特徴

当クリニックでは、主に横浜市青葉区、都筑区、港北区、川崎市宮前区などの患者宅、高齢者施設へ訪問しています。
訪問エリアとしては、クリニックから往診車で３０分ぐらいまでを目安にお伺いしています。
往診ルートによっては図に示すエリアの外でも可能です。まずはお電話でご相談ください。

 

 

訪問診療の内容を約８分間の説明動画にまとめています。
この動画は、訪問診療を始める前に患者様やご家族様に対面してご説明する内容と同様になります。
どうぞ、ご覧ください。

訪問診療の相談・申し込み

＜地域連携部＞

総合窓口である地域連携部にご相談ください。地域連携部が各クリニックと相談して、受け入れ、訪問医師、日程等を調整いたします。

所定の相談票にご記入いただくと、相談がスムーズに進みます。

＊訪問診療相談票をファクスまたはメールにてご送付いただきましたら、こちらから折り返し連絡いたします。

訪問診療を開始するまでの流れ

１．ご説明・お申込み

地域連携部の担当者がご自宅・高齢者施設等にお伺いして訪問診療について説明し、ご理解いただいた上で訪問診療を開始するために必要な書類にご記入いただきます。
対面での契約が難しい場合は、郵送やオンラインによる説明も行っています。

＊ご署名のみで押印の必要はありません。預金口座・自動振り込み利用申込書には、預金口座番号と銀行印が必要です。

２．訪問の開始

ご契約後、なるべく早い時期に訪問診療を開始します。日時を予めお知らせいたしますので、ご家族のご同席をお願いします。

提携医療機関

近隣の提携医療機関と連携をして、患者の状況に応じたスムーズな受診、入院等を心がけています。実績のある主な病院は以下のとおりです。

在宅療養支援病院で、当法人クリニックと提携契約を結び、緊急時に優先的に病床を確保し、受け入れてくれる病院です。

地域連携医療協力機関制度とは、地域の医師会を通して、昭和大学の北部病院と藤が丘病院等と地域の各クリニックが相互に緊密な医療連携を図るために設けられた制度で、当法人クリニックは以下の病院と提携契約書を交わしています。

緊急時連携病院とは、当クリニックが担当する患者が緊急的な受診や入院が必要になった場合に、受入れ先となる連携病院です。

在宅では対応が難しい精神疾患や重度認知症の患者の受診、入院の受け入れ先になる連携病院です。